古谷浩一さんの信楽焼。 ラウンドのデザインが、うつくしい。 わたしもお気に入りのプレートです。 洋風のケーキともしっかりマッチする不思議な魅力。 おと。でも使っているケーキ皿です。 半径18cm

古谷浩一さんの作品です。 信楽焼の存在感あるゴブレットがだいすきです。 ワインを嗜んでいただくのも、すてき。 わたしは、 コーヒーをいただきたくなります。 少し艶があって、スラッとしたうつくしい佇まいなので、テーブルに置いてあるだけで空間がおしゃれになります。 直径　約8センチ 高さ　約12.5センチ

ゴブレット(信楽焼) ずっと、「信楽焼は和風テイストなもの」という印象がありました。 これほどまでに世界観を生み出される手しごとに、感動を覚えます。 おと。のカフェでは、ティーカップとしてよくお出ししていました。 こちらは、すこし鉄のような風合いのかっこいい作品です。 わたしの、だいすきな中村さんの作品です。 直径　約6センチ 高さ　約8センチ

ゴブレット(信楽焼) ずっと、「信楽焼は和風テイストなもの」という印象がありました。 これほどまでに世界観を生み出される手しごとに、感動を覚えます。 おと。のカフェでは、このカップにコーヒーを淹れて、よくお出ししていました。 こちらは、すこし鉄のような風合いのかっこいい作品です。 わたしの、だいすきな中村さんの作品です。 直径　約8センチ 高さ　約9センチ

鮮やかなブルーに、ひとめぼれ。 シンプルなうさぎさんの姿が、愛らしい。 何を、入れようかな… 高さ: 半径約5センチ

宇田隆和さんのゴブレット(大) 一目惚れしたのは、二年前のこと。 信楽焼は、どうしても和風に見えてしまうところがあったのですが、宇田さんの作品は、いとも簡単に洋風に仕上げてしまう。 カップを光に当ててみると、かすかに薄ブルー色したプレート。 もちろん、ひとつずつ手作りだから焼くときの火の当たり具合で個性色々です。 個人的には、艶のない器がだいすきで、かなりのストライクゾーンです… ワインはもちろんのこと、カフェタイムに珈琲を淹れたい。 サイズ　直径8cm ※焼く過程にできた『鉄粉(黒い斑点)』が付いているものもございますが、 作品の個性として、お愉しみいただけますと幸いです。